TIOGAのDazz LITEを手に入れたのでMTBのペダル交換をやってみた。

2019 12/29
TIOGAのDazz LITEを手に入れたのでMTBのペダル交換をやってみた。

ペダル・ハンドルグリップ・サドルの交換は初心者でもできる自転車の3大カスタムです。

この3つは見た目と乗り心地を劇的に変えることができるアイテムでありながらカスタムが簡単という利点を持ちます。

街乗りMTBのMatts 6.5-Vを知人から譲ってもらった僕は、このエントリーMTBのカスタムを考えています。

そんな折、TIOGAのSPIDER DAZZ LITEというペダルを買ってみました。僕的には名前が最高にクールです。

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ゴツすぎず、フラット過ぎず。

本当はクロスバイクのPrimerに取り付けようかと思ったのですが、Primerのペダルが固着で取れないので、とりあえずMTBの方に付けることにしました。

目次

TIOGA SPIDER DAZZ Lite

Amazonで2500円くらいで手に入ります。
こいつはTIOGAのSpiderシリーズの廉価モデルです。プラスチック製。ピンは片面6個と少なめで、ピンの取り外しはできません。

リフレクターが付いていますが、僕はすぐに取り外しました。大きくてダサい。手で引っ張れば取れます。

サイズと重量

サイズと重量は

サイズ L95mm x W89mm x H25mm
重量 240g

と、いたって普通です。MTBにつけるにはもう少し横幅広めが好きですが、クロスバイク用に購入したものなのでこれはこれでOKです。

意外と重量感あってイイで感じです。

TIOGA SPIDERペダル

TIOGAといえばスパイダーシリーズです。僕もロードにはスパイダーペダルを付けてます。

回転はソコソコですが、ピンの食いつきは十分で何より蜘蛛の巣デザインが気に入っています。ロード向けでは最強のフラットペダルの一角を担うと思います。

幅の細い通常のスパイダーペダルと幅広のスパイダーペダルDがあります。

DAZZシリーズにはアルミモデルもある。

DAZZ LITEはプラスチック製ですが、同じSPIDER DAZZシリーズでアルミ製のMXというモデルもあります。こっちの方が高級感ありますね。少しだけお高いです。

既存ペダルの取り外しと取り付け

取り外しも取り付けも簡単です。

Matts 6.5-Vのデフォルトのペダルはプラスチック製の普通のペダルです。このチープさはコストダウンの結果です。コケたときに割れました。

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欠けてます。

15ミリスパナかペダルレンチで力を入れてクイっと回せば外れます。

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逆回し注意です。

左ペダルが逆ネジであることに注意です。時計回りで緩みます。

固くて回らない時は、クレ556やラスペネなどの潤滑剤をネジ山にかけてあげれば回せます。

今回私は、クレ工業の凍結潤滑浸透剤というものを使いました。

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こいつは強い

本来は錆びて固着したボルトを外すためのものです。ボルトを凍らせて縮ませ、それにより割れ目の入った錆に潤滑剤を浸透させるというものです。

一発で外れました。

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取り付けはアーレンキー(六角レンチ)を使ってみます。

まずはネジ山をしっかり清掃します。

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パーツクリーナーとウェスでキレイにします

固着防止のためにネジ山に薄くグリスを塗ります。塗らなくてもいいけど。

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グリスはお値段高いのです。

後は進行方向に向かって締めつけです。締め付け具合は適当。ギュッと締めておけばそんなに外れるもんではありません。

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左右の取り違えに注意。

乗った感想

回転は渋いです。ヌルッと感やスルスル感はゼロです。

別にクルクル回る必要性はないので気にしません。2500円のペダルにそこまで期待してはいけませんし。

踏み心地はまあまあです。ピンが丸めで攻撃性が低いのでスニーカーでも問題なし。街乗りには良いと思います。

僕は取り付け直後にサンダルで試走しました。近くの公園で緩い階段を数十段ガタガタと下ってみましたが、サンダルでも安定感がありました。

雨降っても滑りませんし、多少のガタガタした道でもペダルを踏み外すということはありません。

オススメ度B クロスバイク用として買ってもいいんじゃない?

2500円のペダルというと安いような高いような微妙な価格ですが、クロスバイクなんかに付いているデフォルトのペダルよりは100倍マシです。あれは飾りです。滑るし。

クロスバイクにピン付きのフラットペダルを探している人にはオススメしたい一品です。

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