MTBハンドルバーの交換での選び方や規格の注意点

2019 12/31
MTBハンドルバーの交換での選び方や規格の注意点

こんにちは、Daz(@daz555com)です。

僕の街乗りMTBであるメリダ謹製Matts 6.5-Vのハンドルバー交換を目論んでいます。

お試しで行ったご近所の山ライドでハンドルバーの短さに辟易した僕は、Matts号のすべてのカスタムに先立ちハンドルバー交換を決意しました。すでにペダルは交換してますが。

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第一候補はメインMTBからのお下がり。

第一候補はメインMTBからのお下がりです。

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EASTONのカーボンです。クロスカントリー用のかなりまともなやつです。軽い。広い。幅685ミリ、ライズ20ミリ、180グラム、

しかし、既に持っているバイクからハンドルを移植するとなると外したバイク用のハンドルバーを選ぶ必要が出てきます。

結局、ハンドルバー選びが必要になる。

メインのMTB用のハンドルバーを新しく選ぶとなるとそれなりの価格にならざるを得ません。カーボンからアルミへの変更はあまり考えていないのでカーボンハンドルということになると思います。カーボンも安いものはあるとは言え、イーストンから中華無名カーボンというのもなんか違う気がします。

それならコストを抑えるために最初からメリダMatts用の安いハンドルバーをネットや中古で探すのも吉です。

MTBハンドルバーの規格やサイズに注意

MTBのハンドルバーを選ぶにあたり、注意すべきポイントがいくつかあります。

  • クランプ直径
  • にぎり直径
  • 長さ
  • 形状
  • 素材

とざっとこんなところです。適当でもなんとかなるものもありますが、クランプ径などのように間違えると取付不能なものもありますので、個別に考えます。

クランプ直径 -間違えたら致命的

ハンドルバーはステムによって本体と繋がれています。このステムが掴んでいるハンドルバーの中心、クランプ部分の断面の直径サイズは間違えてはいけないサイズです。

間違えたらハンドルバーを買い直すか、ステムを買い直しです。

MTBの主流は31.8や35ミリ。

つい最近までMTBの主流は31.8ミリでした。僕のメリダMattsも31.8ミリです。

最近のMTBで主流となりつつあるのは35ミリです。長いハンドルバーが主流の昨今、太い方がしなりに対する強度が高いので大口径化は自然の流れです。BOOST規格みたいなもんです。

まだまだ31.8も多いので31.8ミリも35ミリも規格としては生き残りそうです。

ロードやクロスバイクは細め

ロードやクロスバイク、シティサイクルなんかではクランプ径は22.2から25.4、26.0、31.8と様々です。

クロスバイクは25.4、ロードの主流は31.8でしょうか。一概には言えないあたりが自転車界の複雑さです。規格の迷路です。

結局、カタログ値と現物の情報を頼りに探すのが一番です。

個人的にはMTBは31.8でええんちゃう?というところです。クランプ径が変わるとステムも交換が必要になるので、今持ってるステムに合わせるのがベターです。僕の場合は31.8です。

グリップ直径(にぎり直径) -結構どうでもいい

MTBの場合はまず22.2ミリです、多分。そこらへんで売ってるグリップ買ってきたら大抵取り付けられます。考えたことないですが。

ロードバイクのドロップハンドルとかだともう少し太いですね。ドロップハンドルとフラットバーではそもそも取り付けるパーツが全然違うので気にしたことないです。ここら辺の規格の差異は覚えてられません。

人の手の大きさが数十年で大きくなることはないのでここのサイズはこのままいくんじゃないですかね。

ハンドルバーの長さは好みが分かれる!

MTBハンドルバーの長さは昨今のMTB界で最も変化した部分の一つです。ワイド化が進んでいます。幅広のハンドルはコントロールが容易になります。鷹揚なハンドル捌きでオフロードを進めます。

僕のMattsは560ミリ!クロスバイクですわ。街乗りでも手のひら半分外に出して乗ってます。

主流は700ミリ以上

最近は700ミリ以上が人気です。ダウンヒルなんかでは800ミリオーバーなんていうのもあります。ノッポの欧米人なら気楽に扱えるでしょう。

オフロードならともかく、街乗りでそんな幅広のハンドルバーを使ってたら電柱か歩行者にぶつかります。

僕の好みは700ミリより少し短めくらいです。一番使い勝手がよいと思います。

長めを買って切るのがオススメ

ハンドルバーはカットして短くすることができます。これは不可逆変化です。長いものを短くはできますが逆は不可能です。

なので、とりあえず今使ってるハンドルバーより長いものを買って少しずつカットして試してみるというのがオススメです。アルミ製だとパイプカッターで簡単にいけます。カーボンの場合は糸ノコなど必要になり多少面倒です。

あとは、自転車屋さんで試乗させてもらって長さのアタリをつけるとかですが、実際に乗ってしばらく使ってみないと好みはわからないので、やはり長めを買ってからのカットの方がオススメです。

僕は今回は700ミリ前後で探してみます。

形状

MTBのハンドルバーの形状は千差万別です。ステム長やフレーム ジオメトリー、乗り方、乗る場所などによって最適解が変わるので、何が自分にあってるのか今でもわかりません。気分です。

フラット

フラットなタイプのハンドルバーは人を選びません。見た目もスマート。

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チタン製

こいつはトムソンのフラットタイプです。お値段約3万円!のチタン製です。

こんな金属の棒切れが3万円というのは一般人には理解されませんが、趣味というのはそんなものです。

ライズ

ライズは言葉の通りハンドルバーの上がり具合です。
先ほどのトムソンのハンドルバーのライザータイプはこちら。

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チョイライザー

ライザーバーで探すと色々と出てきますね。
山を攻めるならライズ高めで安定性を高める。高速性を求めるならライズ少なめに。とかいう感じの方向性とか定石みたいなものはあります。あとはフロントが低めならライズ高めとか?あんまりライズ大きめを選ぶとBMXみたいになりますが。

基本は使ってみて決めたらよいですね。僕はライズ少なめが好みです。

スイープ(バックスイープ・アップスイープ)

ハンドルバーは上や後ろにちょっと曲がっています。掴みやすさに影響します。

大体バックスイープ6度とか書いてあります。僕のイーストンのハンドルは9度だったはず。アップは忘れました。あんまり気にしてません。

素材

これは見た目ではなく重量に大きく関わります。しなりも違うので、乗り心地もずいぶん変わります。個人的にはカーボンがオススメですが、好みと予算で決めましょう。

今回のMattsは、掘り出し物があればカーボンを選びますが、アルミでもよいかなと思っています。アロイ、Alloyと書いてあればアルミ製です。鉄製、クロモリは重いし錆びるのでやめておきます。

中古市場を物色。中華もよいかな。

定価5万円のMTBのカスタムにあんまりお金掛けたくないのですが、激安ハンドルバーは中々いいのがありません。中古の逸品との出会いは一期一会です。

ヤフオクに出てる怪しい中華製もあります。

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TOSEEK?悪くないかもしれません。アリエクスプレスも物色してみます。

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