Merida Matts 6.5-Vのホイール交換とディスクブレーキ化を考える

2019 12/28

こんにちは、Daz(@daz555com)です。

フロントシングル化と並んでこのMatts 6.5-Vのカスタマイズの大きなポイントはディスクブレーキ化とホイール交換です。

26インチX2.1のKENDAのタイヤはそこそこ気に入っています。が、なんとホイールとチューブが英式バルブです。ザ・日常仕様です。普通のご家庭には仏式や英式の空気入れなんてありません。商売的にはこれはこれでありです。

ネットで売っているアダプターつければ英式→仏式バルブに変更することもできます。仏式バルブなら空気圧管理も容易ですから、デフォルトのまま使用するならこのアダプター取り付けとチューブ交換という方法がよさそうです。

ただ、個人的にはホイールは交換する予定です。いくつか選択肢とそれぞれ難題が待ち受けています。

目次

MTBの主流はディスクブレーキ

前の記事でも書きましたが、現在のMTBはディスクブレーキが主流です。主流というよりほかに選択肢がないレベルです。しかもミドル~ハイエンドは油圧式。機械式はエントリーモデルに限られます。

なぜか?特に油圧式は制動力が段違いです。あとは常に新しい規格を売らなければ商売にならない自転車業界の都合です。

そもそも安物の機械式ディスクブレーキの制動力はVブレーキに劣ります。見た目はイカしてますけどね。気円斬ぽい。

しかし、油圧式は別物です。効きが違います。指一本の軽い力でしっかり効きます。一度油圧式ディスクブレーキを使うとほかのブレーキ(Vブレーキやキャリパーブレーキ)を使うのがおっくうになります。

しかし、油圧式ディスクブレーキ搭載モデルの完成車は少しお高いです。エントリーモデルなどで機械式ディスクブレーキ搭載モデルを買って、あとから油圧式に変更というのは可能です。もちろん、ブレーキレバーからケーブル(ホース)も交換になりますので、少なくない追加投資がかかりますが。最初から油圧式にするか後から変更するかは予算次第というところです。

マッツ君はVブレーキ

僕のMerida Matts 6.5-Vは名前の通りVブレーキ仕様です。兄貴分にディスクブレーキモデルの6.10-MDというのがあります。MD=Mechanical Disk-brake(機械式ディスクブレーキ)でしょうね。

ホイールとフォークのディスクブレーキ対応

なるほど、ほならワイもディスクブレーキに変えるで!となりそうですがディスクブレーキ搭載にはディスクブレーキ用の台座がフレームとフォークについている必要があります。

Vブレーキ時代のMTBには台座がありません。Vブレーキからディスクブレーキへの過渡期にはVブレーキ用とディスクブレーキ用の両方の台座がついているものもありました。

僕のマッツ号は最新に近いMTBですがディスクブレーキ台座がありません。フレームはもちろん、SR Suntourのサスペンションフォークにも台座がありませんので、このままではディスクブレーキ化は無理です。全力でカスタムを拒否してきます。なんてこったい。

リア用のアダプターは3種類ほど出回っていますのでいずれかよさそうなものを選んでチャレンジしてみたいと思います。ただ、本当に取り付けられるのかはやってみなければわかりません。現物合わせ、略して現合、ゲンゴウです。自転車カスタムあるあるです。

ホイールもディスクブレーキ対応が必要

ディスクブレーキ化にあたっては、ホイールもディスクブレーキ対応である必要があります。ディスクローターを取り付ける台座が付いているタイプということです。

この難易度は高くはありません。このご時世、MTBホイールを探せば、基本的にはディスクブレーキ対応のものです。むしろ時代的にはVブレーキ対応のMTBホイール探すほうが少なくて大変です。

ディスクブレーキ化のポイント

Matts 6.5-Vをディスクブレーキ化を達成するには、

  • -フロントは台座付きのフォークへ交換
  • リアはディスクブレーキ台座を取り付けるためのアダプターを取り付ける
  • ホイールもディスクブレーキ対応のものに交換

ということになります。

まあこれが同じMattsシリーズでも6.10-MDならディスクブレーキモデルだから何の苦労もなかったわけですが、そこは頂きものなので仕方なしです。

やってみたい27.5インチ化

ディスクブレーキ化するなら、ぜひトライしてみたいのはホイール交換で27.5インチ化です。

街乗りメイン、時々荒れ道、な乗り方ではタイヤサイズが大きいほうが間違いなくよいです。いわゆる走破性が高い、というやつでしょうか。ぐんぐん進む感じや多少の段差ではグダらない感じがよいです。

フレームクリアランス

26インチMTBに27.5インチを取り付けるのに、最初に問題になるのがフレームクリアランスです。

ブレーキ問題はディスクブレーキ化またはVブレーキを交換という方法で解決できますが、フレームのクリアランスはそうはいきません。入らなければ即アウトです。タイヤを細いものに変えるという技でギリギリ逃げることもできたりしますけど。

フロントフォークは交換してしまえばよいです。27.5インチ用サスペンションフォークはピンからキリまであります。選びたい放題です。

問題はチェーンステーとシートポスト、シートステーが生み出す空間とタイヤのクリアランスです。

主に2か所。

こればっかりはやってみないとわからないけど、2センチくらいあるのでイケるかなと気楽に考えています。

Vブレーキのまま27.5インチ化

Vブレーキのままだと27.5インチにするにはシューの位置の可動幅が大きいブレーキへの交換が必須となります。ネットをあさってみると2種類ほどみつけました。

ただ、27.5インチのリムブレーキ対応MTBホイールというのがよいものが見つかりません。27.5インチが流行った時にはMTB界はディスク化が完了していたということでしょう。

グラベルロードなどで主流になりつつある650Bというサイズが同じサイズなのでそこら辺のホイールで探すのがベターですか。

前述のディスクブレーキ化がうまくいかなかったらこの方針で行きますが、基本はディスクブレーキ化→27.5インチ化というイメージでおります。

チューブレス化

やっぱりチューブレス化もしたいですよね。乗り心地が全然違いますし、タイヤの空気圧を超低圧にすることも可能になります。

27.5 インチならチューブレス対応ホイールはたくさんあります。26インチはどうでしょう。探しては見ますが、無理なら通常のホイールをチューブレス化にトライということにしようと思います。

ディスクブレーキ化とフレーム交換の要所はリア用のディスクブレーキ化アダプター

結局、リアをディスクブレーキ化できるかどうかがカギになってきそうです。

リアをディスクブレーキ化できた場合

ディスクブレーキ化できれば話は簡単です。フレームクリアランス的に27.5インチが入るだろうという前提で

・27.5インチホイール(前後)を探す(ディスクブレーキ・チューブレス対応)

・フロントのサスペンションを探す(27.5インチ・ディスクブレーキ対応)

という手順です。

リアをディスクブレーキ化できない場合

この場合が大変ですね。

・26インチホイールでVブレーキ対応、チューブレス化可能なものを探す。※存在するのかはわかりません。

・フロントだけ27.5化して前後異径ホイールでよしとする。79er的な67er(シックスセブナー?)にするか?そのまま26インチVブレーキで楽しむか。

こんな選択肢になります。ホイールサイズ変更なしじゃつまらないので、フロント27.5インチでリア26インチの異径ホイールスタイル67er(こんな言葉はたぶんないです)を目指してもいいですね。

そういった感じでまずはリアをディスクブレーキ化するためのアダプタを探します。いや、存在するのはわかっているんですが安くで手に入れたいですね。そもそも適合するかわからないですし。

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